SALON

キレイなツヤ髪へ、antyが手助けいたします。

日々の生活で髪はダメージが進行していきます。
そんな日々の中で、antyが精一杯、お客様のお悩みやご相談、お客様に合わせたメニューや商品をご提案いたします。

STEP1【シャンプー】

お客様の髪質やご希望の仕上がりに合わせたシャンプーを一緒にお選びいたします。
さらっとした仕上がりからしっとりした仕上がりまで、5種類の異なる香りのシャンプーで癒されてください。

STEP2【髪の基礎化粧品】

ミストタイプやオイル、軽めのクリームや重めのクリーム。
ツヤ髪の秘密は、4つのトリートメントすべてに配合されている『シーバックソーンベリーオイル』たるもの。
お顔のように、髪にも化粧水→乳液→美容液とタイプが分けられています。
この順番がすべて体験できるantyの艶カットや、メニューごとに髪質に合わせお使いいたします。
『シーバックソーンベリーオイル』気になっちゃいますね。

STEP3【シーバックソーンベリーオイル??】

antyこだわりのアウトバストリートメントのすべてに配合されている、『シーバックソーンベリーオイル』とはいったい?グミ科に属する樹木で、1tの果実から2kgしか取れず1kgあたり9万円もする高級オイルだそうです。
砂漠の乾燥下でも生育できることから、砂漠の緑化にも使われている木。
そんなシーバックソーンベリーオイルが配合されてるアウトバストリートメント、潤いがキープできて髪に良いのも納得ですね!

STEP4【ナノスチーム】

antyのナノスチームは、0.26ナノメートルという小さな小さな過熱水蒸気の微細な水の分子。
この過熱水蒸気が髪の水分バランスを整えて、浸透しやすい道を作ってくれるからトリートメントや薬剤が道に迷わずスムーズに通りやすいんです。
だからトリートメントがより深部まで浸透するし、カラー剤もパーマ液も綺麗に入ってくれて、ムラなく綺麗で潤いのある仕上がりになるのです。

STEP5【イオンスーパーソニック】

一見ストレートアイロンのようなこの写真、アイロンではないんです。
微弱な電流を発生させて、髪にイオンを入れ込む機械!と同時に、1秒間に100万回という超音波振動でトリートメントや薬剤の浸透をより良くします。
取りきれていない、残留シリコンも超音波の振動で除去できます!

STEP6【生トリートメント】

antyで人気のプレミアムトリートメント。
それよりも、もっとお客様に満足していただけるものを探していました。
そして、見つけたトリートメントがこれ。髪質に合わせてその場で調合のまさに生のトリートメント。
スチームで髪の水分バランスを整え、イオンスーパーソニックでより浸透させていきます。
コースが2種類、エアリーコースとモイスチャーコースをお選び頂きます。
この生トリートメントには、持続する秘密があるんです!!

STEP7【持続の秘密は??】

antyの生トリートメントは、持続力もいいんです!その秘密は、2つのホームケアにあります。
お客様の髪質やご希望の仕上がりに合わせて、エアリー&モイスチャーのホームケアをどちらかお渡しいたします。
自宅でも美容室の仕上がりを楽しんで頂きたい!そんなantyの想いが詰まったホームケア、是非一度体験してみて下さい。

STEP8【クレンジングアロマスパ】

香りには、想像を越えるほどの効果・効能があるそうです。
antyのアロマスパは3種の香り+その日の気分でミントを足して、癒しと頭皮のクレンジングをいたします。
クレンジングで普段取りきれない頭皮の汚れを落とし、明日からのスタイリングをしやすく!
そして香りとマッサージにプライベート空間のような店内と、少しのお時間ですがリラックスしていただきたいとのスタッフの想いに癒されて頂けたら光栄です。

STEP9【スキャルプケア】

頭皮って、お顔と違い直接見えない分ケアもなんとなくになりがちじゃないですか?
antyのスパメニューにも使用している、頭皮用シャンプー。
髪の水分バランスを丁度良く保ちつつ、頭皮を綺麗にしてくれます。
汚れを落としつつ、必要な皮脂はしっかり残してくれて過度に乾燥することもありません。
トリートメントは頭皮につけてマッサージすることで、頭皮を保湿し水分の蒸発を抑えてくれます。
菌の繁殖もシャットアウトします!

STEP10【メンズの方に朗報??】

朝のスタイリング、1日中キープしたい!男性の方ならとくに、共感できる悩みなのでは?
antyおすすめの『SH』。SH=スーパーハードなスタイリング剤。
お客様のスタイルや好みに合わせて、ジェル・ムース・グリース・スプレーがあり、ジェルの上からスプレーなどのダブル使いや、濡れ髪にムース→乾かしてグリースでウエット感→スプレーでキープなど、トリプル使いも!アーティストの方がライブで使用したりもするそうですよ。